先輩VOICE

先輩VOICE
若くても重要なポジションを
任せてもらえる
チャンスがあります。
山﨑建設 株式会社
建築部 部長
建築部 部長
古川 努(2005年入社)

30代前半で建築部の部長に就任 地元の工業高校の建築科を卒業後、新卒で入社しました。最初の1年目は、わからないことだらけで現場についていくだけで精一杯。でも、親身になって指導してくれる先輩方に恵まれ、いろんなことを学びました。この会社でプロとして育ててもらったといえますね。
ステップアップを実感したのは3年目、少し大きな現場を任せてもらったときです。鉄筋の事務所ビルでしたが、20社の協力会社の方々の工事管理を行ったことでやりがいを覚え、どんどん仕事が面白くなっていきました。大きな建物からリフォームまで、いろいろな経験を積めたことも自信につながりましたね。どの物件も、完成した喜びは何にも代え難いものがあります。無我夢中でやってきて、30歳そこそこで建築部の部長を任されました。
この若さで重要なポジションに就かせてもらうなんて、そうそうないことですよね。高校時代からの夢だったマイホームも建てることができ、家族も喜んでいます。
ステップアップを実感したのは3年目、少し大きな現場を任せてもらったときです。鉄筋の事務所ビルでしたが、20社の協力会社の方々の工事管理を行ったことでやりがいを覚え、どんどん仕事が面白くなっていきました。大きな建物からリフォームまで、いろいろな経験を積めたことも自信につながりましたね。どの物件も、完成した喜びは何にも代え難いものがあります。無我夢中でやってきて、30歳そこそこで建築部の部長を任されました。
この若さで重要なポジションに就かせてもらうなんて、そうそうないことですよね。高校時代からの夢だったマイホームも建てることができ、家族も喜んでいます。




どんなチャレンジも
会社が後押ししてくれる 当社では初となる自社物件の7階建ての賃貸マンションを担当しました。金額も大きいので、やりがいは大きいかったですね。自分は管理職として後輩の指導に当たる立場ですが、彼らを見ていると昔の自分を見ているようで感慨深いものがあります。人づくりも家づくりも同じ。その人の目線に立ってみて、わかることがたくさんあります。住む人の目線に立たなければ満足していただける家はつくれないし、働く人の目線に立たなければ的確な指導はできませんから。
次のステップとして、宅建の資格も取得しました。建物を建てるだけでなく、もっと知識を広げて不動産業もやってみたいなと。最終的には、建築のことなら何でもできるスーパーマンのような存在になりたいんです。そんなチャレンジを会社も後押ししてくれるので、もっと高みをめざしていきたいですね。
会社が後押ししてくれる 当社では初となる自社物件の7階建ての賃貸マンションを担当しました。金額も大きいので、やりがいは大きいかったですね。自分は管理職として後輩の指導に当たる立場ですが、彼らを見ていると昔の自分を見ているようで感慨深いものがあります。人づくりも家づくりも同じ。その人の目線に立ってみて、わかることがたくさんあります。住む人の目線に立たなければ満足していただける家はつくれないし、働く人の目線に立たなければ的確な指導はできませんから。
次のステップとして、宅建の資格も取得しました。建物を建てるだけでなく、もっと知識を広げて不動産業もやってみたいなと。最終的には、建築のことなら何でもできるスーパーマンのような存在になりたいんです。そんなチャレンジを会社も後押ししてくれるので、もっと高みをめざしていきたいですね。
就職活動中の皆さんへメッセージ
建設業は専門職なので、当然、高度な技術が求められます。でも、山﨑建設は先輩後輩の距離がとても近く何でも聞けるので、スキルを高めるには絶好の環境です。自分が何をやりたいか、どうなりたいかを明確に示せば、若い社員にも挑戦のチャンスをたくさん与えてくれます。私たちも一生懸命指導しますから、まずは躊躇せずにこの会社に飛び込んできてほしいですね。